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略歴

Cell Revise Group 代表

 宮川 広之 (Miyakawa Hiroyuki)

1979年 石川県金沢市生まれ

 

2003年 金沢大学 理学部 卒業

 

2005年 金沢大学 大学院 自然科学研究科 生命地球学専攻 博士前期(修士)課程 卒業

 

2006年 金沢大学 大学院 自然科学研究科 生命科学専攻 博士後期(博士)課程 中退

 

 

2006年 某 医療機器販売会社(東証一部上場)のコンサルティング ファームに在籍

 

2009年 某 ファイナンス専門コンサルティング ファームに在籍

 

 

2010年 Cell Reviseの立ち上げ

 

2011年 Cell Reborn LLCの立ち上げ

 

2012年 化粧品企画・販売会社の経営に参画

 

2013年 JVにて再生医療に特化した医療機関支援の企業を立ち上げ

 

2013年 ASEAN地域でのリサーチと進出を開始

     プノンペンに(唯一歯科用CTを持つ)歯科クリニックの進出支援を成功させる

 

2015年 プノンペンにて、クリニックの移転開業を成功させる

     医療用画像管理を完全デジタル化、遠隔診療・遠隔診断を可能とする環境を構築

     カンボジアに、プノンペン ブランチ オフィス開設

     東京 麹町に、東京 ブランチ オフィス開設

     プロジェクトマネジメントとして、大手有名医療機関の進出支援サポートを開始

 

2016年 カンボジア案件が2nd Phaseに移行。

     プノンペンにて電子カルテ、PACSを導入し、遠隔診療・画像診断の基礎環境を構築

2017年 カンボジアにて、健診検査センターの立ち上げのサポートを行う。

     健診データを臨床の場で余すことなく活用できるように、

     システム(電子カルテ・PACSなど)を、健診センターとクリニック、異なる施設で、

     セキュアにオンライン接続環境を確立し、医療連携環境を構築。

     某上場企業依頼の業務の事前リサーチ開始。

2018年 台灣での活動開始。医療・介護についてのセミナー開催。

     

バックグラウンドと強み、ビジョン

 

ファイナンスのコンサルティング ファームに所属する前に、

飲食サービス業での従事経験を活かし、ヘッドハンティングにより高級レストランの移転開業のオープニングスタッフとして、サービスオペレーションの作り直しと立ち上げにも参加した実績があります。特に富裕層のお客様への対応の仕方・サービスの提供方法に関してや、医療接遇に、独自の考えを持ち、高品質な飲食サービスの概念を、医療を含む様々な事業に浸透させようと、表現の場を国内のみならず、海外でも拡げています。

 

ファインナスのコンサルティング ファームからの実績とスキームにより、

飲食店のFC展開する企業では、新規与信調達を1億円程度行い、年度内での2店舗の新規出店の成功と事業成長に貢献、

設備のレンタルなどを行う企業では、与信調達を年間1億円程度、5年間連続で達成し、売上高も年間20%前後水準を達成し、事業拡大・成長に貢献、

医療機関では、債務超過の状況下での新規与信獲得、4年間での債務超過解消、各財務指標の適性化を達成し、機器更新と集患・増患に大きく貢献し、地域から求められる医療機関としての成長に貢献しました。

 

理念やビジョン・経営戦略に、しっかりと財務戦略を結びつけ、

お金に振り回されず、道具としてのお金をコントロールし、経営者の右腕として、ビジョンの実現と、事業・社員の成長をエスコートします。

 

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